冬月の幕間閑話㉘‐お彼岸‐
直近のすぎうらブログ、そしてとむのブログと、
:(´◦罒◦`):ワナワナ
なんなん!?ひどいや!!
ついでに正座って、全然関係ないですしおすし……
それにすぎやんの
ブログの末尾に使うスクショないからとりあえず食ってって、
よく読め!!!五回読め!!
どうもご存じばーらびのアドルフ・ヒトラー、日曜の冬月でございます:(´◦罒◦`):ワナワナ
奴ら、私になら何しても良いと思ってるふしがありますね。
ここらでいっちょわからせてやらなければいけないでしょう。
おまえらに毎日呪いのチェーンメール送る!!!古
えぇお察しの通りです。
どうしようもないですねえぇ。実装当時から見向きもしなかったツケといいますか、まさかこんなに時間かかるとは、数ヶ月前までは夢にも思ってませんでしたとも。
あ、ペットね。
何体も完成させてる人、極まってますね。。。すごいっす。。。
何が言いたいかっていうとそういうことでしてね。
ペットしかやってないっすね…いやまじで…
女帝ノマでペットレベリングってやつも、どうにかしてソロでもサクサク回れないかと、属性有利の弓まで用意しまして。
夜ならギルパテあるけど、日中とかは野良になっちゃうもんね。しばらく野良やってなかったら、こわくて参加できない罠(•́ε•̀;ก)
それにちょっとした時間もソロならできるしなーってことで、準備してソロ弓で女帝ノマ攻略に着手したわけなんですけど、
↑は4溜めのクロスファイアになります。
バフアイテムはギガスピとドロップ、スキルはスナイプ破壊付与、怪力でこんな感じなんですけども、
ガードさえ入らなければわりと安定して倒せる一方、高確率でペットがしぬっていう…←
射刃連発されるとアウトですね。準備できる前に十中八九ペットが床ペロしてます。
素直にパテ組みましょう(>罒<;//)クッ
そしてこちらは静穏ペットでのバフスキルlv上げ!
ペットグルにここが良いって書いてあったのをすかさず丸パクリし、ちょっとした空き時間に黙々とコンボを撃っている次第でございます。
カットアップの高レベルが中々引けなくてですね、妥協してレベル3から始めたのが運の尽きでしたね。
あと4時間くらいかかるわ……
またもやイベ終了までに間に合いそうもないですが、開き直ってゆっくりやろうと思います←
いちお、スキル上げに使ってるコンボ!(静穏&臆病限定)
スマッシュ→花鳥充填→ステップ連撃→応援連撃→インパ強打
連発しても応援の効果時間が5秒切った@とこで再発動となるので、チャージ要らずの快適コンボです。
テレビとか見ながらポチポチできるので、オススメ╭( ・ㅂ・)و グッ
こんなんしかやってないんですけど、今週のアプデで桜イベ?始まるのかな??
考えてみたら私、実は桜イベって夜桜以来やってないんですよね()
ケーラベスのやつ
毎年この時期失踪という名のバカンス満喫中でして、久々の桜イベ楽しみでございます。
最初と2年目しかやってないけど、専用ステージ綺麗なんだよなぁ。。。
スクショポイントもばっちりチェックしときたいと思います。とむが。
ではでは少ないけどトーラムはこんな感じで!
以上!!((⊂(。`・ω・´。)⊃))バッ
さてさて、世間は未だ史にその名を刻むこととなったコロナ一色なわけですが、
それはともかく3月も後半ということで、忘れちゃいけないお彼岸の時期ですね。
おっさんとはいえまだそこまで歳とったつもりはないんですが、なんの因果か此岸から去ってしまった身内が多くて、お彼岸にはいつも数か所お参りするんです。
その中で一か所だけ、中々足が向かないというか、あまり会いたくない人物がいまして。
みんなは、誰かに憧れたことはありますか??
きっと強弱はあれど一度は経験があると思います。『いいなー』とか『あんな風にできたらなー』とか。
私も多分に漏れず、その人に憧れてしまったんですね。
『この人のように生きたい』と、憧れどころか渇望と言ってもいいほど、強く強く焦がれました。
やりたいことをやりたい時にやりたいようにやる。『太く短く』をまんま体現していたその人は、傍から見れば間違いなくロクデナシなはずなんですが、
義理と人情を何よりも大切にしていて、付き合いの長い連中からは強く慕われる、今思えば天性の人ったらしですね。
とにかく格好良かった。『こうありたい』と思わせられる人でした。
そうなると、意識せずとも次第にその人の真似をするんですね。
喋り方、振る舞い、果ては嗜好まで、徐々に似てきているのが自分でもわかります。
しかしこれが不思議なもので、似れば似るほどその人がものすごく遠く感じるんですね。
確かに似ている自覚はある。けれど似れば似るほど、その人と自分は違う人間なんだということを思い知らされます。
そしてある時、本当に突然、しかし決定的に気付くんです。
『自分はこの人のように生きれない』
とても悲しくて、とても悔しくて、とても申し訳なくて、それに少しだけホッとした記憶があります。
一度口にしたことは曲げない、人の言うことは聞かない、誰に対しても歯に衣着せぬ物言いで、気付けばそこらですぐ喧嘩。それがどうしようもなく格好良かった。
しかし、そうは生きれない。気付いてしまうと、今度は自分の生き方を知られるのが恥ずかしくなってしまうんですね。
焦がれて、焦がれて、どうしようもなく希うその人の生き方が、自分の中で至高となっているんです。神格化とすら言ってもいいかもしれません。
恥じることなど何もないのに、そういう気持ちにさせられてしまう。
ずるいですよね、そんなことはつゆ知らず、その人はさっさと向こうへ行ってしまいました。
おかげで未だにその人の墓前に立つと、緊張してしまいます。
しかしそんなところも悟られたくないので、いつもできるだけ胸を張ります。
『おれはあんたみたいに生きれないよ』
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