新銃「灼炎の銃砲」解説 / Lati
皆様おはようございます!
バーラビの銃執事ことLatiです!(*´꒳`*)
本日もバーラビブログにお越しくださり、
誠にありがとうございます!٩( ᐖ )۶
まずは2週休載となり大変失礼しました!
無事に夏期講習期間が終了しましたので、今回からまた連載を始めていきます!(`・ω・´)ゝ
(まぁ、ちょっとくらい休んでもバレないやろ……とか思ってたらフレンドに余裕でバレていた。「知ってますよ」って言ってた:(´◦ω◦`):ガクブル)
そして、今回は少し遅れまして新銃「灼炎の銃砲」のご紹介記事です!٩( ᐖ )۶
実装されたまさに当日に、コノコンさんから「火炎放射器じゃん…」ってポストが来たり、どこかのラム(=日曜日担当:EMIIさん)が「染めてみた!」とか言って写真を送ってきたりしてました(*´꒳`*)
(最近ラムがやたらマウント取ってくるので次回その話をしようかな。)
タイトルの画像通りの自弓ですが、どこが染色のポイントになるかは割と明らかですね!٩( ᐖ )۶
さっそく見ていきましょう!(*´꒳`*)
【基本性能】
基礎ATK:351
安定率:45%
射程距離:10m
火属性
遠距離の威力+9%
最大MP+400
防御崩し30%
割合バリア+15%
弾丸軽減+25%
クリティカル率+20(魔導具装備時)
安定率+10%(魔導具装備時)
基礎ATK高いですね……( ˊᵕˋ ;)💦
7周年の祝銃を早くも超えています。
射程距離も10mで、より安全圏からの攻撃が可能と言えるでしょう。
スミス品実装されたら乗り換え……と考えるかもしれませんが、
安定率が45%なのは銃にとっては致命傷(´・ω・`)
私の武器(7周年の祝弓銃:武器ATK367 安定率50%)と比べて
与ダメ期待値を出してみましたが、
・安定率50%
・矢装備10%
・ステータスSTR上昇(クリスタ込)分+13%
=合計安定率73%の状態で比べた場合、
武器ATK367(武器安定率50%)≒武器ATK403(武器安定率45%)
これに
・スキル「パライズショット」による安定率上昇分+10%を加え
=合計安定率83%の状態で比べた場合、
武器ATK367(武器安定率50%)≒武器ATK400(武器安定率45%)
となりました( ˊᵕˋ ;)💦
安定率5%分の与ダメ期待値の埋め合わせをするのに、
どれほどの武器ATKが必要になるかがよくわかると思います。
今の私の武器を「灼炎の銃砲」に替え、「7周年の祝弓銃」以上の与ダメ期待値を出そうと思ったら、武器ATK400つまり
基礎値+49以上の銃砲を作る必要があります(´・ω・`)はい無理。
結論:スミス実装されても「灼炎の銃砲」に乗り換えるべきではありません∠( ˙-˙ )/
「ちょっと安定率5%下がったくらいでそんな…」の
「ちょっと」は致命傷なのですよ…( ˊᵕˋ ;)💦
性能については以上です(*´꒳`*)
ちなみにドロップする敵はストーリー最新ボス:灼竜イグネウス。
部位破壊でドロップ率UPとのことなので狙う方はぜひ!٩( ᐖ )۶
聞くところによると戦いやすいとか!( 'ч' )
【フロントビュー】
炎の部分が透過しているため若干切り抜きが甘いのは申し訳ないです( ´ཫ`)
たしかにこれはバーナーですね∠( ˙-˙ )/
銃というより火炎放射器の方が正しいかもしれません!
燃え盛る炎はかっこいいですが(*´꒳`*)
【リアビュー】
後ろからはこのような見た目です。
あのトゲ刺さらん?
痛そう。
さて、ここからはお待ちかね!
染色箇所のご紹介です!٩( ᐖ )۶
【染色箇所A】
染色箇所Aでは内燃機関とトゲが染まります!
1番大事な染色箇所と言えるでしょう!٩( ᐖ )۶
炎をどのように見せるか…キーポイントですよ!!
ちなみにこの染色箇所を黒で染めると、
炎が消える……には消えるのですが、
炎が完全に消えずに、染まりきっていないのか、
なんかゴミ…?塵…?みたいなのが吹き出すようになります。
悪いことは言わないのでA5黒での染色は控えましょう( ´ཫ`)
【染色箇所B】
染色箇所Bではグリップを除いたフレーム全体が染まります!
これも銃の印象を大幅に変える大事な部分ですね!(*´꒳`*)
ここもしっかり染めていきましょう!!
【染色箇所C】
染色箇所Cではグリップのみ染まります(*´꒳`*)
AとBでほぼ全体が染まるため、グリップ部分のみの染色はインパクト薄めですね( ˊᵕˋ ;)
ですが、チラッと見えたときに微妙な染色だとモテないので、
色合いはしっかりAとBに合わせましょう!(*´꒳`*)
【その他染色紹介】
まずは先程のABC黒染め!
しっかり黒く染まりますがやっぱり吹き出す何かが気になります。
それに、せっかくの炎ですので、炎は青色や紫色で染めたいですね!٩( ᐖ )۶
染色箇所Aを赤や青、紫。
染色箇所BとCは黒で染めるとかっこよさそうですね٩( ᐖ )۶
こちらはABC白染め!
炎が白っぽくなるので背景を黒にしています(*´꒳`*)
白い炎がなかなかかっこいいですが、内燃機関が完全に白く染まっていないことに注意!
先程申し上げた通り、赤青紫など色が着いた物での染色が良さそうですねd('∀'*)
(今回A1白とA5黒は出番がないかもしれません)
さて、こちらは冒頭でお話した、EMIIさんが送ってきた画像です!
( ◜ᴗ◝)
はい。メガリザードンXです。
黒色に青い炎。完全に一致ですね。
きみ絶対これメガリザードンXカラーにしたよね?
ぼくポケモン好きだから合わせたよね??配慮したよね??
君のセンスがいいんじゃないからね!!
メガリザードンXがかっこいいだけなんだからね!!!
勘違いしないでよね!!!
(めっちゃかっけぇ…)
以上、新銃「灼炎の銃砲」解説でした!(*´꒳`*)
今回も見た目メインの使い方になると思います!
火炎放射器っぽい見た目で、やはり炎の色の染め方が重要!∠( ˙-˙ )/
ぜひお手に取り、かっこよく仕上げてみてください!!
ちなみに当ブログでは、
「こんな色はどうか」「こう染めたらかっこよさそう」など、
染色のだいたいの方向性を示すだけで、
具体的に「こうなりました」という染色紹介は少なめになっております。
全部載せるのも興が無いと思うので、
(+ラティさんの弱・経済力という生々しい事情)
真相はぜひ皆様の目で確かめて、美味しいところを持って行ってください!(๑´∀`๑)
たぶん自分の手で染めて、自分の目で確かめた銃の方が何倍もかっこよく映ると思いますよ!٩( ᐖ )۶
トーラムの世界を生きるすべての銃士に栄光あれ!!
それでは、本日もご高覧頂きありがとうございました!
また次回、足を運んで頂けると幸いです!(*´︶`*)ノ
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