冬月の幕間閑話123-春イベ新章-
滅多に野良パしない一匹狼ことわたくし冬月、友達いなさすぎて久しぶりに野良パにお邪魔した。
現在の野良パ環境はさっぱりわからんが、ご一緒した方が「火力なくてすいません…」ってすごく気にしていた。
無難に一言返す手も考えたがせっかく久しぶりの野良パなので、ここはかっこよさげな返事で好感度を上げ、あわよくばお友達になってもらうべくこう応えた。
「その分私が削ります!大丈夫です!気にせず楽しみましょう!」
これはいけめん。これはかっこいい。
こんなん一発で私のこと好きになっちゃうんじゃないか?
これを皮切りに会話を弾ませ、場が暖まってきたところで「よかったら友達になりませんか?」これで決まりだ。
なにかで読んだ陽キャ術を脳内で構築させ、次のチャットを素早く確認した。
「あ、はい」
その後30分間無言を貫き、何事もなく無事解散した。
野良パこわい。
なまじそこそこガチめにかっこつけた分すごく恥ずかしい空気が出来上がってしまった。
「人はこうやってコミュ障になっていくんだな…」と思った。
この経験を活かし、次同じシーンに遭遇したら「大丈夫です、そちらの2人が頑張ります」っつって他の野良さんに押し付ける作戦でいきたい。
今回は春イベ新章、ばっちり連戦してきました(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
まずは今回の桜イベ7章、
なかなかに短かった(•́ε•̀٥)
きっとLv5スキルの修正に追われて進捗が滞ってしまったんだろう。
未だちょいちょい修正入ってるもんなー!お疲れ様です!!
それでも桜イベのマップはハズレねぇ。。。
今回は4章の城が遠くに見える!滝もあった!モブがいてスクショポイントなさげなのだけが残念(*´^`)
さて、ではまずボス情報から!
6章に続きまたもや葛篭あってびびったが、公式アナウンスによると葛篭の中身は6章ボスと同じだそうだ!
最初は剣盾でハードやってきました!
〖体色が紫〗
・物耐性高、魔耐性低
・気絶〇 怯み〇 転倒×
〖体色が緑〗
・物耐性低、魔耐性高
・気絶× 怯み× 転倒〇
・妨害を通すともう一方の体色に変化する
0コメント