さいとう物語2(52)断固たる決意
こんにちは
木曜日担当。
さいとうです。
これは初心者に近い私がギルドで一番の戦士を目指す壮大かつ無謀な挑戦の物語である。
ギルド内の大会が終わってしばらく一人で思い出に浸っています。
たまにはこう一人でぼーとっ振り返るのも良いものですね。
いやほんとに色々な経験や思い出がつきないです
こうした楽しい思い出もいずれ消えてしまうものなのでしょうか…
?
あれ、一つなんか色濃く残っている……
気のせい……
…じゃなかった!!
!?
フェミリオ隊長との約束
ばーらび戦闘部隊はギルドのなかでもガチガチの体育会系
上席の指令は絶対なのです
現在のばーらび戦闘部隊の序列でいうと…
隊長、フェミリオ
私さいとう、第3席
上席が赤とといえば青に見えていようが赤
例え、ボスローガの事をコロン親分と隊長が言えばそれはまぎれもなくコロン親分なのです
すなわち負けた以上、約束も必ず守らねばなりません
っということで
坊主に致しました
なに、、、髪なんてまた生えるんだし、髪の一本や二本この大会の得られた経験と比べれば安いものです!
断固たる決意でこれからまた挑戦していきます!
続く。。。(また来週)
この物語は半分フィクションです?実在する人物と関係ない可能性があります。
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