さいとう物語2(29)伝えるとは
こんにちは
木曜日担当。
さいとうです。
これは初心者に近い私がギルドで一番の戦士を目指す壮大かつ無謀な挑戦の物語である。
本日は最初の頃に出会った、とある冒険者の話。
その冒険者は今はもうトーラムする事は出来なくなってしまったのですが、色々手伝ってもらったのにもかかわらず
最後まで感謝を伝えられなかった事を悔やんでいます
皆さんは思いや感謝を伝えたりできてますか?
しかし感謝を伝えるってなんだか恥ずかしい!
私子供の頃、ローラースケートを買ってもらった方があるんです
でも壊したら嫌だなって思ってずっとしまってました
どうなったと思います?
そうしている間に背が伸びて足が大きくなって結局一度も履くことはありませんでした
思いを伝えるとのローラースケート関係ないと思いますよね?
同じ事かもしれません
ずっと思いをしまってたんじゃ私のスケート靴と一緒です
使いたい時にはもう役に立たない
怖がってないで勇気を出さなくちゃ
これは私の昔話ですが……
あ
本当は
……
全部私が昔見た映画ホーム,○ーンのセリフですが…()
でも、感謝を伝えたい時にはもう遅かったなんて事リアルでもトーラムでもよくありますよね
伝わってると思っても案外伝わってなかったりするし
伝えなきゃ伝わらない
だから私も毎日普通にこうやってトーラムオンラインをインできる事を感謝しつつフレンドにもギルメンにも感謝しつつこれこらも冒険していきます!
普通にインできる事こそ最高です
あ
よくよく考えたら
その前に私、フレンドいなかった……
ちょうど今週がとあるお世話になった冒険者の完全引退の日なので書いてみました。
続く。。。(また来週)
この物語は半分フィクションです?実在する人物と関係ない可能性があります。
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