冬月の幕間閑話㊳‐ご無沙汰です‐






こう、年齢を重ねると人からモノを教わる機会が減るというか。




教わることに躊躇いと恥ずかしさが生まれるんですね。




ご多分に漏れず、私もそんな部分が少なからずありまして。




やっぱり仕事でも教える立場になってしまうし、





プライベ-トに至っては生来の性分も相まって、何かにチャレンジする時はいつも独学で切り抜けようとしてしまいます。





そんな中、先日趣味の一つでどうしても「熟練者の話が聞きたい!」ってなりまして。





顔見知りではあるけど全く話したことない方に、意を決して質問してみたんです。失礼のないよう地を這う低姿勢で。





したらばその方は嫌な顔一つせず、それどころかニコニコしながら懇切丁寧に教えてくれまして。





とにかく終始優しい方でした。





最後はもう腰が爆散する勢いで感謝を伝えたんだけども、「また何かあればいつでも来てください」っつって。

カッコ良いかよ。。。




すごくありがたくて、すごく嬉しくて、





そして自分にまだ、人に教えを乞う謙虚さが残っていたことに、心底ホッとしました。








はいどうも、ご存じばーらびのヤンジャン買い忘れて泣いた漢、日曜の冬月でございます。





教わることは恥ではないのです。




年配の方が新しいことを学ぼうとしてたら「かっこいいなぁ」と思いませんか?




知識欲や経験欲が尽きない人は、傍から見ればとても眩しく映るものです。





教わる姿勢があるならば、まず傲慢さを自覚すること。そして正しく謙虚に教えを乞うこと。





年々難しくなっているような気がするので、決して忘れないよう気を引き締める良い機会でございました。







良いこと言った←












さてさて、先週お休みを頂いてしまったゆえにさぞトーラムネタが溢れてるんだろうと思ってるそこのキミ。






そんなわけないだろいいかげんにしろ!!ぇ





そこに直れ!!ぇ





夜はinしたいんだけれどもなかなか難しかったり、




あと子供がいつ夜泣きするかわからんからパテに参加できず、連戦やら素材集めに行きにくいジレンマがある。

あるあるでは!?




入ってすぐ夜泣きでパテ抜けなきゃいけなくなったらと思うと申し訳なさすぎて( ´︵` )





あとほら、








ともちゃん鬼化してるし…






とはいえ私、去年のこの時期はトーラム休止中だったので、梅雨イベやら高難易度やら初なので!

一昨年もいなかった気がする←




やりたいよね!!





なのでとりあえずソロでもできそうなカエル倒すやつにチャレンジ。









雷雨級ってのがいちばん難しそうだったので、これにする。




最初弓でやってみたら、ソロで4分くらいかかるかな( ´ㅁ` ;)





片手でも刀でも拳でもクリアできたので、なんでも大丈夫でしょう!









ランダムでなんかアイテムと、みんな大好きイ-リスア-クボウも手に入るので、ちょっと時間に周回しよう。





紫陽花ってやつの使い道だれか教えて。





それとばーらびメンバーすなっちのレベリング!








料理するためにまず畑を作るべく、素材p集め用の魔職を育てようということで、





キャラメイクしたてのすなっちを拉致ってスクレット!

岩戸ひさびさだったぜ。。。




私は途中までしか参加出来なかったんだけど、みんなでお手伝いしつつ順調にステップアップしてすぐ運用可能なレベルまでいけた模様\\\\ꐕ ꐕ ꐕ////




薬品集めもばっちり、畑も無事完成したようで、収穫できたらいよいよ料理できるねー!




こういうの良いよな!な!!







そしてお次は、









高難易度ゲシュ連戦!





初見なのに壁やらされた…




最後の五芒星みたいなやつだけ潰してれば良さそうだった!あとはわからん!




マトンは一度だけやってみたけども、ミラージュ?ってやつを消すタイミングわからなくて無事落下()




私はゲシュの方が好きかなー。




死告の魔衣もほしいからまたやってくる。とむ壁で( ◜ᴗ◝)و




トーラムでお出かけしたのはこれくらいで、あとはソフィアでマケに張り付いてました←




いよいよ周年が近いので、そろそろ市場が動いてくるかなーって。




みんな売り時を探ってる在庫もあるだろうし、逆に安くなってる型落ち装備なんかもあると思うので、ミスらないようにしたいですね。




そんな感じでばーらびは変わらず、









平和でございます。




学生時代の購買で盛り上がってる図。










ばーらび袋とじグラビア、魅惑のさっしー。

撮影:変態執事らってぃ大先生









以上、今週のトーラムでした!!ハァハァ















いよいよ下の子が手の付けられない時期に突入しまして。





スーパーで大の字になって睨んでくるのがちょっと面白くて笑ってしまうんですけども、




同時に上の子も大人びてきたせいか、叱らなきゃいけないことが増えたというか。




小学4年生ってこんなに頭回るんかと驚かされたりな日々でして。




とにかく何度言っても同じことやるんですね。その都度叱る。また叱る。




それがね、何度も同じこと言ってるとつい笑ってしまうんですよね。




叱りながら『いくら言ったってそりゃ聞くわけないよな』って思うとおかしくなってしまって。




きっと全国の親御さんみんなそう思いながら叱るんじゃないでしょうか。




言うこと聞くわけない。子供ってそういう生き物でしょう。





でも叱る。何度でも。なぜか?





人様に迷惑がかかるから。もちろんそれもあるけれど、何より





いま叱ってるのはいわば【仕込み】なんです。





大きくなって色んな事を経験してく中で、




『あの時親が言ってたのはこういうことか』と、仕込んだモノが発動してくれればそれでいい。




何十回と叱ったうちのたった一回が刺さればいいし、あるいはうっすら頭の片隅にこびりついてさえいればそれでいい。





いつか発動するその時を信じて叱るんです。





同じことを少しずつ内容変えたり、話し方を変えたりして。反応みながらね!何が刺さるかわからんからね!




言うこと聞かそうなんて欠片も思ってない。外では迷惑ならないようにしないとだけども、




家の中ではクソガキで構わないですしね。





叱るのってすごくエネルギーいるでしょ。どうせならあれやこれや考えて楽しい叱り方を見つけましょう。




色々試すと子供の反応が微妙に違って面白いよ。






誰に向けて話してるんでしょう()






話半分で読んでくれ( ´罒`*)





ではでは今回はここまで!!!




また次回、お会いできることを祈りつつ。





どうか益々ご自愛なされますよう。

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