レベリング。さいとう物語(21)
お正月も過ぎて皆さん仕事はじまりの時期ですね。体調に気をつけて頑張ってください。
私もお正月に風邪ひいてしまってトーラムはインしてはいるのですがあまり連戦できいません…。
風邪やインフルエンザは乾燥するとなりやすいので加湿は重要だと毎年気づかされます
こんばんは。
木曜日担当。
さいとうです。
これは初心者に近い私がギルドで一番の戦士を目指す壮大かつ無謀な挑戦の物語である。
風邪…それは冒険者にとってなかなかの天敵である。
しかし、風邪を治すよりも重要なことがある
それは正月の親戚回りでもなく
会社の新年会でもない
そう!
トーラムでのレベリングである!
前回までの上限である195に行ったことに満足してしまった私は解放が来ているのにすっかりサボってしまっていた….
周りを見るとみんなカンストしていた
ちょうどそんな時、コノコンさんから
ギルチャで暇との事。
レベリング一緒にやってもらえるか聞いてみると、即答でついてきてくれるみたい。
コノコンさんには他にもいつも色々手伝ってもらっていて、ギルドの初心様さん教育担当的な、ギルドのトップクラスの優男です…
そして、その時丁度インしていた、すぎうらさんとマスターも来てくれる事に。
これはなんとか今日カンストしたい
そう思って書をセットしていると誰も何も言わずに
( ゚д゚)
3体同時狩り
( ゚д゚)
コノコンさんにギドロンのヘイト付けた後に、3体集まった所でみなさんの火力でギドロンが一瞬で溶けていく…
範囲火力って便利ですね〜
気づけば195→200を30分かからずにカンスト。皆さん凄すぎます!
そろそろ装備更新も頑張らねば。
続く。。。(また来週)
この物語は半分フィクションです?実在する人物と関係ない可能性があります。
0コメント