ギルドレース さいとう物語(18)
こんばんは、今週は金曜も書きます。
さいとうです。
これは初心者に近い私がギルドで一番の戦士を目指す壮大かつ無謀な挑戦の物語である。
レベルキャップ解放
トーラムプレイヤーの歓喜と悲哀が聞こえる中
この時期うちのギルドでは毎回壮絶なレースが行われる…
その名もレベルカンストレース!
(そのまま)
優勝したものには
次のレベル解放まで、ばーらび最速の称号
ゴールしたものには
レベリングしなくちゃの呪縛から解放
BAR Rabbitではだいたい初日でカンストする人が多く、とても私では優勝が難しい。
tommさんは初日で9パラカンストさせたらしくて格の違いを見せつけられてしまいました…
すごいです
私のレベリングライバルは……
キホ先輩
が…-気づいた時にはすでに負けてしまっていた
早く200にいかなければ…
そしてすぎうらさんさりげなく気付くの早い
レベリングのコツを冬月さんに聞いてみた
私の全く面白くないボケにもすぐに返してくれるこのツッコミ力はほんとにすごい
冬月さんといえばギルドのブレーン的存在でトーラムの知識はもちろん、新しい200スミスが来た中でもプロパ付けなど色々教えてくるのでギルド内でとても頼れる存在です。
そしていつもボケを探してツッコミアンテナを光らせています
全てのボケを拾ってくれる心優しいお父さん的な爺と言った所でしょうか
いつも適当な装備でいることが多いみたいですが、本気になると恐ろしく強いという噂も……
今月中にレベル200目指します!
続く。。。(また来週)
この物語は半分フィクションです?実在する人物と関係ない可能性があります。
0コメント