ソフィア、そこは魔法の世界。スキルは普通に売り買いされ、人々の生活に根付いていた。

そして、そのスキルを駆使して生業（なりわい）にする者がいる。人々は彼らを魔導士と呼んだ。

魔道士達は、様々なギルドに属し依頼に応じて仕事をする。そのギルド国内に多数…

そして、とある街に、とある魔道ギルドがあるかつて、いや、後々に至るまで伝説を残したギルドその名は……

こんにちは

木曜日担当。

さいとうです。

某漫画のオープニングですが伝説のギルドってかっこいいですよね！

違う事を書いていたんですがふと思いついたので緊急企画　さいとうモニタリング　やっちゃいます。

すぎうらさんがいつも書いているものだけどやっちゃいます

その名も

ギルメンがインしてきたら

うちって伝説のギルドですよね？

っと厨二感溢れるいきなり意味不明な事を言ってなんて反応するか！

です。

さて、どんなツッコミをするんでしょうかね

今回は内緒で言うと本当に変な感じになりそうなのでギルチャで

BAR Rabbitツッコミ精鋭部隊と

まずはインするとtommさんが！

早速聞いてみると

やはりいきなり意味不明な質問にさすがのtommさんも驚いた様子

だがもうここで引き下がれないので再度質問！

うん！？

伝説のギルドですよねに対してはツッコミないtommさん、さすがにいきなりで焦った模様、それはそうですね（笑）

いや、ちょっと伝説のギルド在住のボスな雰囲気でてますけど、、

話そのまま続けるパターン！？

しかし、いつもモニタリングをしているすぎうらさんなら、普段みんなにかけている分臨機応変にすごいツッコミをしてくれるはず！

これは、すぎうらさんでもtommさんと同じで困惑している様子…

再度聞いてみると…

え、えええ、

あーね？

まさかの3文字(　ﾟдﾟ)

いやいや、すぎうらさん、もはやツッコミしないで適当に話終わらせようとしてないですか！？

やはりいきなり伝説のギルドですよね？なんて聞いたらみんな訳わからない。。。

このままでは私がただ単にめんどくさいやつだと思われてしまう……

最後の頼みの綱、ツッコミ戦闘力5000を超えるこの男…

冬月さんに託す事にします

なんとかすごいツッコミを返してくれるはず！

冬月さんファーストアプローチで、もはや何か感じ取っている様子…

さすがにいつも仕掛けられてるのでその辺の嗅覚はギルド1です…

もうすごい吹っ切れるツッコミをしてください…頼みます

これはツッコミ前の肩慣らしチャット…のはず

まさかの完全に話合わせてくるパターン！！

え、いつものステータス振り切ったツッコミは！？！？

検証結果

伝説とかぶっ飛んだ話をするとみんな優しいのであえてツッコみはせずそのまま話を合わせてくる。

これは初心者に近い私がギルドで一番の戦士を目指す壮大かつ無謀な挑戦の物語である。

続く。。。（また来週）