さいとう物語4(5)後輩にアタッカーの厳しさを教えるの巻
こんにちは
木曜日担当。
さいとうです。
これは初心者に近い私がギルドで一番の戦士を目指す壮大かつ無謀な挑戦の物語である。
まずは先日スペッキオさんに挨拶出来なかったのでインして早々挨拶を
挨拶は重要ですからね
さて挨拶も済んだ所で
実は先程ある噂を聞きまして、私はぬんさんに聞き込みをする事に
私はただの噂だと思いつつ一応念のために確認する事にした
!?
いやそんなはずはない
ギルドの現時点で最強、いや、トーラム界のイケメンであるすぎうらさんが敗北するなど…
しかしもし本当だとするとこれはすぎうらさんの後輩である私が…仇を討つしか
なるほど……
3人ともギルド最強を目指していると…
この先私の壁になる事は間違いなさそうですね
でも丁度良いです!
ここで私が倒しておけばギルドの先輩のと威厳とかっこよさが最初からゲットできるというもの。
それにアタッカーとるのそんなに簡単じゃないですから。私が身をもって教えましょう
っという事で3人とリザルトバトルする事に!
今回はぬんさんには壁役をやってもらい
Luaさんとスペッキオさんと対戦する事に
2人の全力私が受け止めましょう!
いきますよ!
ボスはイコノスでいきましょう!
アタッカーバトル!
GO!!
結果は……
強……
スペッキオさん……!
どしましょう…ここで終わっては……
いや……
漢さいとうに敗北は許されない。
Luaさんスペッキオさん悪く思わないで下さいね!これがリザルトバトルの洗礼というものなのです!
さぁ私のアタッカー画面で今日の冒険も終わりましょうか!
本番GO!!!
………
Luaさん……
早すぎて何もできなかったんですけど…
ダメだ…完全に負け……
!!!!
ぬんさん…!
それに乗らしてください!!
よし!これで今日もギルドの先輩としての威厳は保てました!
最後にみんなでスクショ!!
今後この2人がばーらび戦闘部隊に加入して活躍しながら序列をあげて行くのはまた先の話である…。
続く。。。(また来週)
この物語は半分フィクションです?実在する人物と関係ない可能性があります。
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