さいとう物語3(50)レベルアップ
こんにちは
木曜日担当。
さいとうです。
これは初心者に近い私がギルドで一番の戦士を目指す壮大かつ無謀な挑戦の物語である。
最近思っている事があります
そういえば
私カンストしてませんでした!
ギルド最強を目指す漢がカンストしてないとはなんたる怠惰
他のギルメンを見ると
もれなくカンストしています…
これではギルドの後輩にも示しがつきませんからね
カンストしてないのがギルメンにバレてないうちにしなければ
っと言う事で今までの遅れを取り戻すべく
今日一日でレベルカンストを目指します!
しかしレベル上げと言ってもレベリングパテはない
すぎうらさんに頼もうとするとレレ上げサボっていた事がバレるため頼めない
ギルドの後輩にもカッコがつかないので頼めない
この状況に…頼れる人……
私はとある男の元へ向かった…
ぼっち民の頼れる味方タレスさん!!
このタレスさん
なんとタイムスリップできるという凄腕の持ち主
タレスさん本日も過去に遡りたいのでよろしくお願いします!
一応1人だとシナリオ心細いので傭兵のすぎうらさんを呼んでおきましょうか
顔と服のギャップ凄すぎません!?
こうして…
シナリオを周回することで
レベルカンストに!
このカンストオーラ見てください
漢さいとう今の状態なら誰にもリザルト負ける気がしません。
早速ギルチャでキホ先輩に報告を…
キホ先輩とは
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ばーらびの高嶺の花的存在であるが
基本的にギルメンの男性陣には塩対応で知られている、さいとう物語のヒロイン的存在の1人です(10回1回ぐらいはデレる)
時間が私と合うことが少ないので登場回数は少ないが登場すれば異彩を放つばーらびの優しきレディ。
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カンストってやっぱり嬉しいですよね!
みんなからあたたかい言葉…
しかし、キホ先輩には直接会ってカンストしたこの気持ちを伝えたい
サプライズでこっそりキホさんのマイルームへ行くことに
漢さいとう
存在感を無くすことは得意中の得意
気づかれずにキホさんを後ろから驚かせたいと思います
潜入成功…
まだ気づかれてないはず
!!!
相手をチャットに集中させ
バレずに完璧に背後に回ると言う私のミスディレクションがバレてる!?
キホ先輩気づくの早いです!
私の気配を察する能力はばーらび1だと思います。
なんて言ったんです!?
伏せてますが
おそらくお褒めの言葉をかけてくれたんですね
私とキホさんの仲ですから間違っても変態…とは言わないでしょう
キホ先輩ありがとうございます!
こうして最後は
バレないように3つ食べたいと思います
続く。。。(また来週)
この物語は半分フィクションです?実在する人物と関係ない可能性があります。
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