さいとう物語3(30)桜舞え、漢の告白

華の命は短し




恋せよ、漢









こんにちは




木曜日担当。





さいとうです。







これは初心者に近い私がギルドで一番の戦士を目指す壮大かつ無謀な挑戦の物語である。

お花見

それは色々な目的がある事でしょう











まずは私が調査したグラフをご覧ください








これを見ていただければ一目瞭然だろう









それは普段、好きという純情な漢心から 


誘いたいけど、誘えない気になるあの子に気軽に声をかけられる素敵なイベントでもある















漢さいとう
たまには可愛い先輩や後輩を誘ってお花見なんていうのも乙です





 


 


誘うのはもちろん








さいとう物語のヒロイン的存在キホ先輩















みんなでというのがさりげなくポイント。




いきなり2人でとか言ったら警戒してしまうかもしれませんからね。






漢さいとう、そういう恋愛的なテクニックも日頃の修行で最近身に付いてきた所です








難なくキホさんを連れ出すことに成功です



  





あとは街で暇していたすぎうらさんを適当に誘って…











お花見パーティー開催です!













トーラムの桜ってめっちゃ綺麗です……


そしてみんなで見る桜って良いですねぇ











トーラムのお花見だけでリアルで行かなくても満足出来るぐらいのグラフィックです。














え、桜よりも綺麗なもの!?



 










そんなものこの場所にあるわけないのでは………





















すぎうらさんどんまいです。









その後しばらく3人で話していると…

























塾!?














そういうとすぎうらさんは颯爽とソフィアの街に戻って行きました。











そんなすぎうらさん…





せっかくみんなで花見している時に塾だなんて……あんまりです…















………!!














漢さいとう!








気づきました!!




















こ、これは私とキホ先輩を2人きりにさせようという『さりげない』すぎうらさんのアシスト!













すぎうらさんイケメンすぎます!!








これから塾とかさりげなさすぎて全く気づきませんでした。















今、夜中の0時ですけど。















でも、この2人きりになったチャンス!
絶対ものにします!










キホさん…!














どうやら次はないそうです




続く。。。(また来週)




この物語は半分フィクションです?実在する人物と関係ない可能性があります。

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