さいとう物語3(20)大会に向けて

こんにちは




木曜日担当。




さいとうです。





これは初心者に近い私がギルドで一番の戦士を目指す壮大かつ無謀な挑戦の物語である。





今年ももうすぐ終わり


年末といえばBAR Rabbitでは


ギルド内3つの大会のうちの一つ


リザルトペア戦大会『ばーらびカップ』が行われます。


ギルド内最強のペアを決める激しい戦い
なんとしても漢さいとう優勝しなくては…


その為にまずは!







ペア探し!

  









さっそくギルドのみんなに聞いてみることに…












まずは
ばーらびのエイトアビリティ

セシーリエさんに!








誘うのが少し遅かったみたいです…
こればっかりは仕方ないです








気を取り直して次に!











すぎうらさんまでも!?



ぼっちを極めているすぎうらさんならまだペア決まってないと思っていたのに……







こうなったら



キホ先輩に聞いてみましょう!



キホ先輩はギルドの高嶺の花!流石に皆さん誘えないはず!










スルー!?



いや、せめて誘わせて…



誘う前にスルーしないで……





このままではまずい…









漢さいとう

優勝を目指すどころか出場すらも危うい状況に











危機的状況…








どうしたら……

















この声は!?



















ラティさん!!


登場の仕方がカッコ良すぎますよ!









ここはラティさんに相談してみる事に










ラティさんイケメンすぎませんか!


っというかラティさんもまだペア決まってなかったんですか


温厚でギルメンからの信頼も厚いラティさんですがどうやら私と一緒でぼっち党だったらしい










しかし、ここで重要な問題が…











もうギルド内ペア戦の


エントリー期間が終わってしまっているんです!!!









流石にラティさんでもここから参加は無理では…




















つまり、ラティさんは今大会の運営側の弱みをガッチリ握っていると!?




流石はばーらび1のヒットマンラティさんです。








そしてラティさんが権力を使って








なんと














決勝戦から参加できるようにしておいたと言う事…











凄すぎませんか!?
















後日ラティさんからトーナメントが送られてきました。




















いや!無理やりの手書き感半端ないんですけど…!?



これ…大丈夫ですか!?



続く。。。(また来週)



この物語は半分フィクションです?実在する人物と関係ない可能性があります。

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