さいとう物語3(9)少数精鋭?
こんにちは
木曜日担当。
さいとうです。
これは初心者に近い私がギルドで一番の戦士を目指す壮大かつ無謀な挑戦の物語である。
ばーらびでは決まった曜日にレイドを行う事になっています。
時はとあるレイドの日…
いつもは皆さんレイドに駆けつけてくれているのですが
この日の人数は…
エルさん、フェミリオ隊長、すぎうらさん、マスターと私の5人
いくらなんでもレイドでこの人数は厳しくないですか!?
すると、すぎうらさんが
この人数でも全く臆してない…!
カッコ良すぎますよ!すぎうらさん!!
さすが私が尊敬するお方……
なんかすぎうらさん暴走しちゃったんですけど
すぎうらさんも暴走気味ですが、、
もう少し人数が増えれば………
いや……
せめてもう1人来てくれれば……
この声は!?!?
ラティさん!
セリフはともかく…来てくれたんですか!
いや、すぎうらさんまさか!暴走と見せかけてラティさんを念力で応援に呼んでくれてたんですね!
暴走とか言ってすいませんでした!
ラティさんも加わってくれれば勝機が見えてきましたよ!
こうして
6人の戦士たちでキメイラ討伐が始まった
精鋭メンバーでもなかなか苦戦…
やはりレイド戦一筋縄ではいきません
するとラティさんが
!?
この状況下でもラティさんもすぎうはさんもまだまだ本気を出していないんですか!?
2人とも凄すぎます。
このまま押し切ってしまいましょう!!
こうして…
キマイラ討伐成功!!
私もアタッカーなんとか4位に!日頃のこれも修行の成果です!
ギルドレイドで初のリザルト順位ゲットです!
6人中、すぎうらさんが壁やってくれてて、マスターがトイレ行ってても4位は…4位です!
そういえば…
噛んだのにそのまま何事も無かったようにカッコつけるすぎうらさんクールです。
続く。。。(また来週)
この物語は半分フィクションです?実在する人物と関係ない可能性があります。
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