冬月の幕間閑話125‐ずっとおれのターン!‐


よく考えたら周年イベントまであと2ヶ月しかないことにちょっと焦りだした冬月です!こんにちは!



そろそろ夏に向けて素材pを溜め始めないとあかんのだが、



いかんせん予定が詰まっていて中々難しい。



私をパテに置いといて誰かが素材p集めてくれる乞食スタイルを確立したいんだけど、対外的にやべーやつなのでこれも難しい。



とりあえず直近の問題は薬品pだ。畑を植え替えないとまずい。



単位収穫量がとうとう100p切った・・・




















やってきたありすの自宅。






素敵やん。。。



庭が生垣の迷路になってて、不思議の国のアリスに出てくるやつみたいだった!お城の庭!


せっかくなのですぎうらとえみたそ丸と迷路に挑戦!


するとどうだ!!




あっはっはっはꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ




さてここには家主のありすを含め4人いる。



つまりそういうことだ。






闇のゲームを始めよう。




ということで、流行りに流行ってるカードゲームをやってきました!!




エイプリルフールに偽告知されたカードゲーム、ブラックナイトよろしく本当に実装されたということで遊ぶしかない!!



粋だぜアソビモさん。。。



ルールが全くわからないので遊びながら探っていこう!



それではすぎうら、ありす、えみたそ丸、私でデュエル開始ぃ!!!!






ぜんぜんわからなかった。




やっつけのカードゲームかと舐めてかかったら難しかった…

アソビモさんごめんなさい…



とりあえずふんわりわかったところを順に紹介していこう!







まずはこのゲームは準備フェーズから始まる。



ここで他プレイヤーとの心理戦を繰り広げるわけだがなんのこっちゃわからんだろう。切り取って解説してみる。




最も目を引くこれらのカードが自分の手札だ。様々な武器カードがランダムに選ばれる。


両手剣マークが攻撃力、長靴マークがaspdを表していて、数値が大きいほど強く、速い。



その横に矢印クルッのマークがついてるものもあるが、よくわからない。なにこれ。



準備フェーズの『バトル選択』でどのカードを使うか選択するわけだな。



思い入れのある武器を引いたらむむむとなってしまいそうだが、やはり勝つためには性能を考慮しなくちゃいけない。



そしてカードの上部に表記されてる謎のメダル、これには2つの役割があるっぽい!



次で合わせて説明しよう!





カードを駆使して4体のボスを倒していくゲームなんだけど、↑のボスマークにあるハートマークはお察しの通り残りHPだ。



じゃあ下部に表記されてるメダル枚数はなんなのかというと、


どうやら攻撃に使用したカードに記載されてるメダルが、攻撃したボスにベットされていくシステムになっている。


攻撃すればするほどメダルがベットされ、そのボスを倒したプレイヤーが積みあがったメダルを総取りというわけだ。


これが武器カードに表記されていたメダルの役割一つ目。


つまりこのゲームは、メダルをたくさん集めたプレイヤーが勝ちとなる!!



そして二つ目の役割は、





これも準備フェーズの画面だが、カードが伏せられていて裏面にはメダルマークと枚数。


これは準備フェーズの『マーケット』。その名の通りカードの売買ができるようになっている。


そう、ここで手札のカードを売ると、対価として表記されている数のメダルがもらえるのだ!


そして伏せられているカードのメダル枚数を支払えば、新たにカードを一枚手札に加えることもできる。


これは戦略性がありますね!



どのカードで攻撃しようか、弱そうなカードは売るか、はたまたカードを買って手札を補強するか…



そんな知略を張り巡らせて準備フェーズを終えると、次はいよいよバトルフェーズ!!






ここでプレイヤーができることは何もない。準備フェーズでの判断を信じて見守ろう!



チャット欄に書いてある通りaspdの早い順に攻撃するので、敵の残りHPと他プレイヤーのカードを考慮しつつうまくラストアタックを取りにいかなければならない。


積まれたメダルの枚数も重要だ。手札が乏しい時に残HPの少ない敵へ攻撃してはただメダルを献上することにもなるし、逆に倒せそうでも枚数が少なければそのボスは無視する選択もある。


準備フェーズとバトルフェーズを経て1ターン目が終了。以後的を全滅するまで繰り返しとなる!


そんなに複雑ではないルールだが、駆け引きがかなり重要になってきそうだぞ!



そしてやはりカードゲームにはつきものということで、引きが超大事だ!



攻撃力やaspdの高いカードは言わずもがな、中には使っても消費されないカードもある。



何度も使えてさらに性能が良ければ間違いなく神カードだ。



そしてこんなカードも!




スキルカード!!



通常は武器カードのみだがごく稀に↑のようなスキルカードが出現する。



スキルカードは尖った性能が多いみたいで、武器カードに比べどれも高性能でめちゃくちゃ強い!!



引けたらここぞという時に使おう!




そんなあれこれをやりながらなんとか覚え、楽しくてけっこうな時間デュエルに没頭していた。


そんな中とあるシステムに目を付ける。



このゲーム、最終ターンを迎えた時点でメダル枚数が暫定ビリのプレイヤーに『ラストチャンス』という名の救済システムが発動する。



痛恨のスクショ撮り忘れでお見せできないのが残念だが、いくつかの救済措置から選択できるようになっていて、その中に「暫定トップのプレイヤーと同じメダル枚数になる」というものがある。



これをみて閃いた方。いいか、きみたちは汚れている。


社会に揉まれて闇に染まってしまっている。きみたち。



とはいえこれは闇のゲーム。闇のゲーム大好きおじさんとしてやっぱり試さなくてはいけない。




そう、





「わざとビリになってラストチャンスを持ってくる」というゴミのような戦法を。














すごく責められた。




ちゃんとルールに則ってプレイしたのに…これならほぼ確実に勝率50%超えなんですよ!?



ちなみに敵が複数残っている状態で1ターンに全滅させたりするとラストチャンスは発生しないので、この戦法を使うならうまく1体だけ敵を残すよう立ち回るのが大事だ。


あと嫌われるという点も踏まえておこう。



しかしうまくやればすごい高得点もとれる!




3www



全体的にすぎうら先生が神引きで無双してたのに、最低得点も圧倒的すぎうらさんでした。



これおもしろいなー!!完成度すごい!


ばーらびでもすでに何名かドハマりしてるし、イベント事にも使えそう!



やった感じ何に似てるだろうなー。複数人のカードゲームはたくさんあるけどバトルゲームとなるとあんまり多くないよなー。


やるたびに友達が減ることで有名なゴッドフィールドに似てry…



あとあれだな、



友達つくらないとできないからな。



友達作れよきみたち。私はあの戦術のおかげでもうすぐ友達いなくなりそうだけど。




ってことでデュエル回でした!!お互い強く生きよう!!涙




それではおしまい!また次回!




どうかご自愛なされますよう。


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