冬月の幕間閑話115-ストゥディ170-
昨日は午後から雨予報で、公園行けないかなぁ、でもどっか連れてくかぁっつってドライブに⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
行ったことないとこ行こうって全然知らん道を進んでたら、
トトロが20匹くらいいそうな森に辿り着いた。
空はどんより模様だったが雨降るまで散策して、子供たちもめっちゃはしゃぐ。
なかなか良いところだった。桜の木もあったし紅葉も楽しめそうだったので、春や秋にまた来たい。
問題は意図して辿り着いた場所じゃないからもう行けないってこと。
今後は軍儀のチャンピオンを目指そうと思いますわたくし。ご存じばーらびの狐狐狸固使い、日曜の冬月です。
やったな。
ストゥディの実験、新しい難易度きた!!
実験サボりまくってたけどこれはやらねば!!(ง°̀ロ°́)ง{ウォーー
ラビランスってどこだ!?アルポカか!?
あぁ…アルポカか……
唾吐いてくる不届きなやつらだな…
しかし闇竜の神殿みたいに高低があるマップではないから、戦いやすいのでは!?
さっそくいくぞお前たち!!
デカアルポカめっちゃおるやんけ…
えぇ1体じゃないの!?
考えてみたらLv130のキノコも2体出るし、150のゴーレムも2体出るし、おかしくはないのか……
しかし同じ円形マップにデカアルポカ3体+クーストはきつい;( ; -᷄ ω-᷅);
全員火力の脳筋パーティでやってたけど、壁1人いたほうが安定するんかな??
デカアルポカを出来るだけ早く倒していかないとカオスな戦場になっしまって事故死が多い!
やられてもリスポーン地点に戻るので復活の雫使わないのは良いが、mp0スタートが痛いからやはりなるべく死なずにクリアしたいところ!
クーストは与ダメによって段階的にモブを出現させるっぽいので、リザルトボーナスの宝箱をコンプしたい場合はモブを倒したのを確認してからクーストをやる!もしくは高火力でクーストを飛ばす!
それと、
今回はマップ最奥に確定で金ポトゥムが配置されている。
確定出現は初??なのかわからんけど、赤マントの金ポトゥムならいいが金マントは面倒なので、ナイフ持ちがいれば開始早々奥に走ってもらうとスムーズいく。
今までは空き時間だったり気が向いたときにソロで回数消化しとこっていうのもなんとかできたが、今回の170Lvはきつい(´・ω・`;)
基本的にパーティ推奨な難易度だ。
そんな中脳筋パーティでなんとか20回ほどこなし、得た戦果がこちら!
渋すぎる…( ;ᵕ; )
今回実装された新たなレジスタレットが17種?で重複したのがハイドコンボとシールドバッシュ1こずつだけなので、20回くらいやって新しいの4種6個だけ…
しかし今回ゲットしたものも状況によって活躍できそうだ!
特に【シールドバッシュ·節約】はLv10で消費mp-100になるので嬉しい!
ハイドコンボも高ヘイトで困ってる人に嬉しい!1コンボ当たりのヘイト量を下げるっていうのが良いね!
【無の構え】や【強打·極意】など、欲しいレジスタレットがまだまだあるので、回数溜まり次第積極的に実験やっていこうと思います!
あとは、
例年サボりがちな雪合戦、今年は頑張る!!
セーター欲しい!!!!!
目指せ10着!!
ポスト空いてます!
ポストといえば、先日ありがたいことに色んな方からたくさんチョコやお酒やら頂いたので、来月来る日にちゃんとお返したいと思う!
忘れないようにポスト画面スクショした←
ストゥディ誘ってください!!
それではトーラム日記は以上!ありがとうございましたー!!
すごく久しぶりに人物紹介を書きたいなと思ったんだけど、
今日は天気が悪いせいで私のタスク管理がガバガバになっており、全く時間が足りない。
そこで、現在世界中が注目している【ロシアとウクライナ】について、さっくり書いてみようと思う!これならそんなに長くならない!
はず。
とはいえこれは政治的思惑がたっぷり含まれる問題なので、本当のところはプーチンさんの頭の中を覗いてみないとわからない。
今から書くのは私が学んだ範囲で思っていること、感じたことが多分に含まれるので、チラ裏程度と思って読んでくれ!
政治的な話が苦手な方はここまでだ!また来週よろしくな!!あでゅー٩(๛ ˘ ³˘)۶
さてまずそもそも、
「これっていったい何がどうなってるの?」「なんでロシアがウクライナに圧力かけてるの?」
「なんでアメリカが怒ってるの?」
こういうところから知っていこう!
まず大前提として、ウクライナはNATOに加盟しようとしていた。そしてウクライナが矢面に立たされている構図に見えるかもしれないが、
これはロシアと、主にアメリカの喧嘩である。
ウクライナは位置とタイミングと運が最悪だったと言わざるを得ない。非常にかわいそうな立場だ。
じゃあなんで喧嘩してるのか、順を追って書いていこう。
発端は30年以上前に遡る。
1989年末、膨れ上がったデモを抑えきれずベルリンの壁が崩壊した。
西ベルリンと東ベルリンが統合され、現在のドイツ国となったこの時、当時のソ連は両ベルリンの統合を容認するかわりにある条件を出した。
ロシア「ドイツより東にある国をNATOに加盟させるな」
※NATOとは※
加盟国が協力し合って自国の安全を守り、安全な環境改善に取り組み、それらの責任を保障しましょうねっていう機構。
加盟しているいずれかの国に何かしらの危機が及んだ際、残りの加盟国は「集団自衛」の名のもとに協力する責務が発生する。
つまり加盟国のどこかしらに武力行使なんてした日には、全加盟国を敵に回すことになる。
こういう形態のNATOだが、加盟国ではないロシアにとっては別称がある。
【反ソ連軍事同盟】だ。
もともとはヨーロッパの小国達がとある独裁国に危機感を抱いて協力し合うために作られた機構だが、当時のソ連にとっては脅威でしかない。
「これ以上NATOを大きくするんじゃない」ってことだ。
そして大国アメリカはこの条件を承諾した。
のち、めっちゃ約束破った。
みんなご存じゴルバチョフ書記長が辞任してソ連が崩壊した途端、アメリカはソ連の条件など無かったかのように加盟希望国をNATOに入れまくった。
ロシアからすれば「ちょちょっ、話が違うじゃん!約束したじゃん!!」ってことなんだが、
アメリカの言い分は「いやいや我々が約束したのは『ソ連』だから。きみたち今『ロシア』じゃん。じゃあ約束関係ないじゃん。」だ。
こう聞くとアメリカが屁理屈こねてて分が悪いように思うかもしれないが、
ここで忘れちゃいけないのは、ソ連崩壊後に加盟したいずれの国も「自ら加盟を希望した」という点だ。
決してアメリカが無理やり加盟させたわけではない。どの国も「NATOに入りたい」という意思をもって加盟条件を満たし、自ら門を叩いたのだ。
小国にとって自国の安全を保障してくれるNATOへの加入希望は自然なことで、
アメリカを始めとした主要加盟国からすれば、「国力に不安がある。でも有事の際は国民を守りたい。力を貸してほしい」っていう国を無下にするわけにいかない。
こういう経緯でNATOに関わるイザコザが始まって20数年、ベルリン崩壊時には16だったNATO加盟国が現在では30を超えている。
ずーっと続いてる問題なのだ。じゃあなぜウクライナが加盟しようとしたこのタイミングで、ロシアは突然事を大きくしたのか?
まず一つは明らかで、ロシアにとって位置的にウクライナが最後の砦だからだ。
ロシアの西側はほぼ全てといっていいほどNATO加盟国で埋め尽くされてるし、東側には何を隠そう我々日本がある。
NATO非加盟かつロシアと加盟国の間にある最後の緩衝国家がウクライナだった、ということだ。
ウクライナからすればたまったもんじゃない。安全のために加盟しようとしたら国家が脅かされることになったなんて、想像もしなかっただろう。
そしてもう一つ、これはめっちゃ深読みな気がするので話半分で読んでいただければ…
たぶん恐らく、ついこないだ世界を賑わせた【中国】の動向も関係してそうである。
急激に国力を増した中国と世界が認める大国アメリカ。両国が覇権を握るため水面下でバッチバチなのは数年前から知られた話だが、
ちょっと前に習近平さんが【歴史的権威】を手にした。
どういった思惑でそうなったのか色んな説が飛び交ってて定かではないが、
確かなのは、これで習近平の発言は神の声に等しくなったということだ。
これは比喩でもなんでもなく前例があり、中国の歴史が物語っている。
ここで「それって何が変わるの?」ってことになるが、
雑把に言えば、今までに比べて国の舵取りを大きく大胆に動かせるようになった。
これはアメリカにとっては脅威だ。突然大胆な手を打ってきてもおかしくない。
そこを狙ったのがロシア、ひいてはプーチン大統領という図式だ。
つまり、プーチン大統領のこんな思惑が成り立つ。
【ウクライナのNATO加盟を容認できない。】
【中国が大きく動きそうな今、ロシアも動けば我々に有利な落とし所を引き出せるのでは?】
【アメリカからすれば、中国とロシアを同時に相手にしたくないでしょ?】
こうだ!!
いやぁ語ってしまった。
こんなにあれこれ言っといてなんだが、真実はプーチン大統領にしかわからない。
ちなみに現在ウクライナを包囲し、いつでもやりますよと脅しをかけてるプーチン大統領だが、
実は「ウクライナを侵攻する」とは一言も言っていない。
今行ってるのはまさしく脅しであり、圧力だ。
アメリカはもちろん、ヨーロッパ各国もロシアを批判してある程度立場を明確にしたし、日本も先日ウクライナの大統領と対談して立場を示した。
「まさか万が一にも本当に侵攻するわけない」とみんな思ってはいるものの、プーチン大統領がその万が一に踏み切らないとは限らない。現に脅しのやり方は明らかに行き過ぎたものだ。
最後に、なぜか日本では一ミリも報道されないが、ロシアでは現在、将校協会がプーチン辞任を要求する公開書簡を発表した。
軍人たちが「侵攻したくない」と言ってるのだ。
そりゃそうだろ…
加えて、「各国のNATO加盟を抑えられなかったのはロシアに魅力がないから。つまり我々自身のせいだ」とも言っている。
NATOに加盟したい国が後を絶たないのは何を隠そう「ロシアが恐いから」だ。
ロシアに近い国がどんどん加盟していることからも察するに余りある。
ロシアの将校協会は「ロシアが恐いというイメージを払拭できなかった我々が悪い」と言ってるのだ。
めちゃくちゃ痛烈だよこれ!
よっぽど不都合な書簡らしくどの国でも報道規制が敷かれてる。感の良い方は察する感じでよろしく頼む。
まだまだ深堀りしたいところではあるが、今起こってる問題の大枠はこんな感じだ!!
どこにどう着地するかで世界情勢が大きく変わる。とても難しい問題なので今後も注視していきたい。日本も他人事じゃないぞ!!
差し当ってまずは、
今夜のギルイベ優勝狙います!!
勝つる(ง°̀ロ°́)ง{ウォーー
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