新銃「氷霊銃」解説 / Lati
皆様おはようございます(* ´ ▽ ` *)
バーラビの染色体ことLatiです!
本日もバーラビブログにお越しくださり、
誠にありがとうございます!(* ´ ▽ ` *)
昨日めちゃめちゃ寒かったですね…(( ・ω・))
小さい声で「サミィナ…」って言ったら生徒に「えぇええぇぇええええぇえええ!?!?!?」とか言われました。
なんだと思われてるのでしょうか。
皆様も風邪を引かぬようお気をつけください!( ・`ω・´)
さて、先日木曜日に新規クリスマスイベントが実装されました!( *´艸`)
……が、その件は私から話す必要はなさそうですねw
日曜日にブログを書いている牌と筋肉だけが友達のとある必殺遅刻人が準備運動を始めていたので、
「いるわけねーだろ!」というツッコミカードをお手元にご用意しつつ明日の記事をお待ちくださいませ!(* ´ ▽ ` *)
代わりに今回の私の記事では、
新規クリスマスイベントのボスからドロップする新銃「氷霊銃」のご紹介をさせていただきます( *´艸`)
それでは、ごゆっくりご覧くださいませ!(o≧▽≦)ノ
【基本性能】
「氷霊銃」
基礎ATK 327
安定率 50%
射程 10m
水属性
ATK+7%
MATKアップ(DEX50%)
最大MP+500
詠唱速度+30%
ヘイト-30%
ドロップする敵はクリスマス新規ボスの「ドゥターネン」、
部位破壊報酬なのでご注意くださいませ!!
性能的には自動弓マグ向けですね!
基礎ATKは高いですが、プロパが火力不十分であるのに加え、
以前ご紹介した「レオナルド博士の銃」ほど汎用性も高くはないので、扱いにくい銃だと思います!(ヽ´ω`)
また今回、射程距離の調査としてフレンドのchelさんにご協力いただきました!(* ´ ▽ ` *)
ちぇるさんも銃パラ復活とのことで嬉しいですよ!!
└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘銃士がいっぱい♪
ちぇるさんおかえりー!!(* ´ ▽ ` *)再び銃社会へ!
今日(12月18日)の大会応援してるぜ!!
【フロントビュー】
前から見るとだいぶ良い形状していますね。
そして青い光が走っているので、てっきり「エネルギー弾を発射する」と思っていたら、ちゃんとシリンダーの装填口が見えますね( *´艸`)
実弾またはエネルギー弾を込めて発射といったところでしょうか(* ´ ▽ ` *)
【アンダービュー】
でも下から見ると思ったのですが、
これどうやって装填するの…(ヽ´ω`)
例のごとくローディングゲート(シリンダーの後部から弾込めするための装填口)はなく、シリンダーの後部を金色の装飾が覆っているため、シリンダーを横に振り出して装填することもできません。
考えに考えて出した装填方法はこちらになります。
そんなことある……?
1発撃ったら銃身どっかぶっ飛んでいきそう。
何か良い案あったら教えてください(ヽ´ω`)
さて、ここからは各染色箇所のご紹介です!(* ´ ▽ ` *)
【染色箇所A】
染色箇所Aでは金色のフレーム部分が染まります!
大きく見た目を変えることができますよ!
ぜひ染めておきたい部位ですね(* ´ ▽ ` *)
【染色箇所B】
染色箇所Bではバレル、シリンダー、グリップの一部が染まります!
もともと白色に近い部位なので綺麗に染まりますし、鈍く光る銀色がかっこいいので染めないのもアリですね♪(* ´ ▽ ` *)
お好みでどうぞ!(o≧▽≦)ノ
【染色箇所C】
染色箇所Cではシリンダーのなんかヴォンヴォンしてる部分と、グリップのなんかピコンピコンしている部分が染まります!
光が走るので、暗い色で染めても割とちゃんと光りますのでご注意ください!(* ´ ▽ ` *)
レーダーみたいにピコンピコンしてるのちょっとかわいいですw
【その他染色紹介】
とりあえずいつものですね、はい。( *´艸`)
ただしこちらの染色をご覧のとおり、
青いフレーム部分は染まりません(ヽ´ω`)
ここが染まらないのはだいぶ痛かった…(`;ω;´)
さらに、
銃床の部分も染まりませんのでご注意ください(゜∀。)
青色を活かした染色をする必要がありそうですね。
難易度は高めなのでがんばろう!(* ´ ▽ ` *)
さて、ここまでご覧いただきありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
性能的には、自動弓マグ向け。
見た目的には、トリガーガードがなかったり、撃鉄(ハンマー)が撃鉄する気なかったりと惜しい部分が多く、トイザらスに売ってそうな印象を受けます/(^o^)\
(クリスマスプレゼントには良いね!)
一丁持っておいて損はないので、ぜひ手に入れてみてくださいね!゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
それでは、本日はここらで記事を結びたいと思います(* ´ ▽ ` *)
本日もご高覧頂きありがとうございました!
また次回、足を運んでいただけると幸いです!
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