新自弓「ザイビオボウガン」解説 / Lati
皆様おはようございます!(* ´ ▽ ` *)
バーラビの銃染色専門家ことLatiです!
本日もバーラビブログにお越しくださり、
誠にありがとうございます!(* ´ ▽ ` *)
さて先日、新ストーリーが追加され、
ボスモンスター「卒竜ザイビオ」が登場しました!(*´艸`*)
本日はそのザイビオがドロップする自弓「ザイビオボウガン」の
基本性能と染色部位のご紹介です!!
今後も新たな自弓が登場したらその都度ご紹介してまいりますので、
よろしくお願いします!o(*≧∀≦)ノ
それでは、本編行きましょう!
【基本性能】
「ザイビオボウガン」
基礎ATK 293
安定率 50%
射程 8m
水属性
物理貫通+16%
命中+160
先読み 16%
最大HP+3000
物理耐性+15%
火耐性-20%
(短剣装備時)
攻撃速度+500
安定率+5%
……性能は正直強くない(´・ω・)
今回の自弓はクロスボウ好きな方へ向けた見た目自弓の印象です(*‘ω‘ *)
ただ基礎ATKが「6周年の祝弓銃Ⅵ」と同値なので、スミス来たときにワンチャンあったりなかったりですね。
とりあえず舐め回すようにフォルムを見てみましょう(*´艸`*)
(フロントビュー)
しっかり矢も装填されている状態ですね(*´艸`*)
よく見ると2本ある…!
ボウガンの先端が折れており、バイポッドの役目も果たしているので
設置射撃も安定しそうです(* ´ ▽ ` *)
(アンダービュー)
下から見てみる(*‘ω‘ *)
鈍く光る銀色が映えますね!
トーラムの自弓は撃つだけでなく、横にぶん回して攻撃することもあるので、銀色の刃のようになってるのかもしれません(*´艸`*)(ちょっと厚すぎる気もしますが)
余談ですが、自弓を眺めるならやっぱりドアップが良いですね(* ´ ▽ ` *)
いつもカメラを最大まで近づけて余分なものを消していますが、ドアップの自弓をいろいろな角度からべろんべろん舐め回して見るのはもうヨダレ出ます(^q^)
それでは、次に染色箇所の確認をしましょう!(^q^)
【染色箇所A】
さて、まずは染色箇所Aですが、
この箇所が一番ボウガンの印象を変えますね(*‘ω‘ *)
元々黒い部分が全て染まります!
胴体の黒い部分に加え、リム(翼のような弓の部分)も灰色から少し赤みがかった色に変化しているので、
染色箇所としては割と広めです(* ´ ▽ ` *)
染色画面だとリムは灰色のままで染まってないように見えるのですが、
実際に見てみると……染まってるよねこれ(*‘ω‘ *)
【染色箇所B】
続いて、染色箇所Bです。
こちらは持ち手の赤い布の部分が染まる…と思いきや、
よく見るとリムに生えているトゲの部分も染まっています(*‘ω‘ *)
トゲの先端部分に合わせて、トゲ全体の配色が決まってくるので、
思ったように染めるのはなかなか難しいと思います( ・`ω・´)
しかし、紫色のトゲが少し明るい色で染まるだけで毒々しい印象が消えるので、ここも割と染めておきたい部分ですね!!
【染色箇所C】
最後に染色箇所Cです!
こちらは割と分かりやすく、リムの紋様が染まっています(* ´ ▽ ` *)
また、画像だと分かりにくいですが、
この自弓はリムの灰色の部分を光がスーッと通っています。
その光の色はリムの紋様の色で決まるので、染色箇所Cを緑で染めると緑色の光が走るようになります(* ´ ▽ ` *)
紋様は赤や黄色、白などがかっこいいと思うので、
ぜひ染めてみてくださいね!!o(*≧∀≦)ノ
以上、新自弓「ザイビオボウガン」解説でした!
お気に召した方は是非染めてみてくださいね!(* ´ ▽ ` *)
さて、ここでリアルの話。
クロスボウに関しては以前の記事でも書きましたが、
今年6月に改正銃刀法が公布され、来年3月から施行されます(*‘ω‘ *)
これまでクロスボウの所持に制限はありませんでしたが、
改正銃刀法の施行により、クロスボウの所持は許可制になり
無許可所持は犯罪となります( ・`ω・´)
現在警察の方でも無償回収を実施しているので、
もし「そういえば持ってる」という方がいらっしゃいましたら、
改正法施行前に、警察の方に持っていきましょう!!
違反した場合は軽犯罪法違反などではなく、銃刀法違反になるので、
「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」です(*‘ω‘ *)
ちゃんと重いよ!!!!
以上です(* ´ ▽ ` *)お気をつけくださいませ!
それでは、本日もご高覧頂きありがとうございました!!
また次回お会いしましょう!o(゚▽^)ノ
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