さいとう物語2（60）ネーム武器
こんにちは
木曜日担当。
さいとうです。
これは初心者に近い私がギルドで一番の戦士を目指す壮大かつ無謀な挑戦の物語である。
周年イベント終わってしまいましたが、今年もすごく盛りがってましたね！
私はスミスを持ってないのでまた来年武器製作を頑張ろうかなっと思っていた矢先…
キホ先輩がスミスを完成させている！
毎晩、みんな寝た後熟練度上げなど頑張っていたらしい
キホ先輩スミス作るの早すぎます、さすが私が尊敬している先輩の一人です。
私も負けてられない！
さくっと色々なスミス情報を仕入れてなんとかギリギリ作れるように！！
漢さいとうやる時はやります！
さっそく作った武器を日頃お世話になっているすぎうらさんにプレゼントする事に
周年は自分の作った武器を日頃お世話になっている人に送るのも楽しみの１つだと
ばーらび三銃士筆頭、通称テキーラ事ラティさんから聞いています。
きっと喜んでくれるでしょう！
潜在！？！？
僅かに頭の記憶にあるその言葉……
えっと…
なんだっけ…
すると、エルさんが
なるほど…そういう事か…理解しました！
エルさん相変わらず後輩ながら頼りになる人だ…
つまりは熟練度と共にスミスではその作る武器に応じたステータス振りも大事なのですね
そういえば
熟練度補正しなきゃと武器が作れないと焦っていたためか…
t極残りd振りだった
あぁぁああああああ！
何という失態…
っというか！
非常に
まずいです！
エルさんにスミス無知な事がバレてしまうのは私の先輩冒険者のとしての誇りとプライドが…
ここは
やはり…
知っていた程でいこう
なんとか知らなかったのバレずにすみました
危なかったですが、これを教訓としてスミス勉強になりましたよ！
来年はきちんと潜在つけてみんなにプレゼントします！
あっ
そういえばせっかくだしキホ先輩ネームの武器記念に欲しいです！！
え…
続く。。。（また来週）
この物語は半分フィクションです？実在する人物と関係ない可能性があります。
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